トップページ事業概要 > 有害物質について

石油の採掘によって産業は大きく発達、同時にC1科学も多岐に亘り発展してきました。しかし、この石油を基とした有機化学から合成された化合物は、多くの有害物質を生み出しています。

枯葉剤はあまりに有名ですが、農薬・消毒剤・防腐剤・脱水剤・硬化剤・難燃剤・軟化剤・PCB・アスベスト等、世界には有害物質が溢れています。これ等は分解し、元のありふれた無害な物質に変えてしまわねばなりません。

有害物質をただ、土中に埋めるのではなく無害化する事が重要なのです。無害化せずに土中に埋めるだけでは、土中で水素結合し、更に有害な物質に変化する可能性も大きいのです。

アスベストについて

アスベストの有害性とは

アスベスト(石綿)は非常に細く柔らかい綿状の繊維性ケイ酸塩鉱物(ケイ酸カルシウム等)です。しかし、いずれもその有害性に変わりは無く、この飛散性の強いアスベストに曝露されると悪性中皮腫・肺がん・胸膜肥厚斑・アスベスト肺等の重大な健康障害を引き起こし、悪化すれば生命に関る憂慮すべき事態となります。

このアスベストの有害性は、アスベストの繊維が非常に細いガラス状繊維であることに起因します。アスベストを吸引した肺は石綿繊維を分解消化出来ず、アスベストの尖った繊維が肺のリンパ球系の細胞を死滅させるのです。現在、このアスベストを梱包して土中に埋める処理が主流ですが、年月を経ると梱包材も劣化せざるを得ません。アスベストがまた、空中に飛散する危険性は大きいのです。

解決策

このアスベストの最適な処理はアスベストの特性である「ガラス状の尖った繊維」の性質を変えることにあります。アスベストの尖った性質を変えるには、1,500℃を超える高温での処理が必要です。

我々の真空高温熱分解技術がこれを可能にしました。

真空高温熱分解装置コスモロボは環境に負荷を与えることなく、アスベストを無害化します。

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