地球を温暖化させない為に、産業の発展に伴って膨れ上がった廃棄物や有害物質の処理は「焼却」ではなく「真空高温熱分解」が望ましいのは言うまでもありません。ここで当社の真空高温熱分解装置・コスモロボに拠る「真空高温熱分解」と「焼却」とのCO2の排出量を比較してみます。
一例としてポリエチレンでは分子量から、1トンの廃プラスチックを焼却すると1,600N㎥のCO2を排出します。
当社の真空高温熱分解装置・コスモロボに拠る「真空高温熱分解」では処理がほぼ真空状態(無酸素雰囲気)で行われる為、プラスチックに含まれる炭素(C)は酸素と結びついてCO2になる事なく、回収されます。真空高温熱分解装置・コスモロボの内部は大気の100分の1〜1,000分の1に減圧されているので、排出するCO2の量も100分の1〜1,000分の1となります。最小値では1.6N㎥と、微量しか排出しないのです。
この美しい地球を温暖化から救うのは、「真空高温熱分解」に拠る処理なのです。又、CO2の排出削減によって、削減されたCO2の排出権を売買する事が可能です。環境に貢献しながら排出権が売買出来、企業のイメージアップによる経済効果も計り知れません。


